毎天都是一種練習
「毎日は試練」
数日間あなたの消息がずっとありませんでした
ようやく気付いたのは私があなたを恋しんでいるということ
愛は心の底にきつく閉じられている
自由は翼を広げて飛んで行った
もう少しユーモアな気持ちが必要です
それがあればあなたが離れていく
虚しさに耐えることができる
楽しい気分は一時的に逃避することができる
かもしれません
だけど悲しみがもっと深くなる
私は恐怖に深く深く拘束されている
逃げる力はありません
毎日は試練です
今日を使って過去を入れ替える(抹消する)
明日を使って失ったものを取り戻す(明日に希望を抱いている)
after17
「いつになったら１７才を過ぎることが
できるのだろう？」
昨日までの私の子供っぽさの上を一歩一歩歩いて行って
私の子供っぽさが私に勇気をくれた
毎日毎日テレビの中では新しいおもちゃが販売されている
でも、私のおもちゃは私の秘密です
あの日から私は自分で決めた
あの日から私は人の誘いは容易に受けない
あの日から私の言っていることを聞いてください
いつになったら17才を過ぎることができるのだろう？
昨日までの私の子供っぽさの上を一歩一歩歩いて行って
子どもっぽさは私の身体を守ってくれた
毎日毎日テレビの中では新しいおもちゃが販売されている
でも、私のおもちゃは私自身です
あの日から私は自分で決めた
あの日から私は人の否定を気にしない
あの日から私の言っていることを聞いてください
いつになったら17才を過ぎることができるのだろう？
いつになったら17才を過ぎることができるのだろう？
あの日から私の言っていることを聞いてください
のところは、
あの日から私の道理に耳を傾けている
かもしれないです。
流浪者之歌
「流浪者の歌」
私の肩は記憶の小包を背負っている
漂流して木の下についてやっと解放される
もし希望があれば
もし絶望があれば
風のように通りすぎて痕跡を残さないようにしないで
私の両足は重い鎖のようです
かつて犯したミスは追い越すことができない
もし希望があれば
もし絶望があれば
最初の約束は取り戻せない事はないでしょう
私を支えて
落ち葉が離れた後に頻繁に後ろを振り向く
私が下に落ちないように支えて
私がそこにとどまるように支えて
あなたを抱いて美しい夢を見終わるまで
私の両足は重い鎖のようです
かつて犯したミスは追い越すことができない
もし希望があれば
もし絶望があれば
最初の約束は取り戻せない事はないでしょう
私を支えて
落ち葉が離れた後に頻繁に後ろを振り向く
私が下に落ちないように支えて
私がそこにとどまるように支えて
あなたを抱いて美しい夢を見終わるまで
支えてくれれば私はどんな嵐が来ても
逃げなくても大丈夫
あなたのために私が全ての罵りを断ち切ります
涙はもう二度と流さない
あなたを抱いて美しい夢を見終わるまで
もし楽しいことがあれば
もし悲しいことがあれば
涙あふれて
あなたを愛したことは
無駄ではなかった
吉他手
本日も、
訳してもらいましたので、紹介します。
「吉他手」
＝「ギタリスト」
今日はとても得難い機会です
遅刻はしません
まだ心の準備が出来ていない
音楽にそって踊る
顔を合わせて怖がらないで
ようやく来たこの絶好の機会に
私は何と言ったら良いのだろう
私はまだ人と違う事をするような
心の準備が出来ていない
彼の為に精一杯叫んで
彼の為に精一杯ジャンプする
他の女性たちと私は同じように
あなたの微笑に夢中になるけれど
焼きもちはやかない
彼の為にどんなに人が多くても
恐がらずに前に出る
私は今日私の大好きなギタリストと
視線を交わす
わずかな一秒、たとえわずかな一秒であっても
まるで彼の手を握ったように
まるで自分の口で彼に言ったように
そのために、
わずかな一秒、たとえわずかな一秒であっても
まるで彼の手を握ったように
まるで自分の口で彼に言ったように
私はあなたが好き
私はあなたが好き
私はすべての素晴らしい夢想を味わいます
たとえあなたの素晴らしくわざとらしい動作を
他の人と満喫するとしても
あなたのちょっとした動作を他の人と
一緒に楽しみたくない。（独占したい）
尚、
このギタリストというのは、陳綺貞さんの
彼氏の小虎さんのことを表していると
思われます。
なんとなくジミー・ペイジの
ような気もするけど。
1234567
今日も翻訳してもらいましたので、
紹介します。
｢1234567｣
時間が過ぎたのが少し早くなりました
話題は重要なところなし
夏は早めに現れます
汗は白いシャツをすっかり濡らしている
私は一生懸命隠そうとする
あなたの目の前に来た
1234567
電話の音は考えを中断した
香水は速いスピードで蒸発している
コーヒーはもう飲めない
嫌いな人は早く家に帰れ
ただ残されたのは私と彼
私は一生懸命隠そうとする
あなたの目の前に来た
1234567
3まで数えて
ラララと言います
あなたの写真を集めて
(写真を通して)あなたの部屋をじっと見つめる
ひょっとしたらある日あなたも
私の家の一部とみなされるかも
私は全く隠さないで
あなたの前に現れる
1234567
時間を見つけて
好きです、好きです、好きですと言います
尚、1234567は歩いて詰め寄る時の
足音のリズムを表わしているのではないかと
先生は言っていました。
大体の解釈でお願いします。
